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Gクラス相場の現在地|2025〜2026年 中古市場の変化

2026.01.21

2025 相場下落

「Gクラスはリセールが良い」
そう言われ続けてきたGクラスですが、2025年頃から相場が下がってきているという声も多く聞かれるようになりました。

画像:年別Gクラス平均価格の推移(※当社調べ)

2026年を迎えるにあたり、本当にGクラスの相場は崩れているのか?
中古市場の視点から深掘りしていきます。

中古車業界では、年が変わると車は1歳古くなるため、売却時の評価が下がると言われています。
中古車を購入する側から見れば、新しい年式の方が高くなるのは当然の流れです。

そんな中、これまでリセールバリューが非常に高いと言われてきたGクラスにも、相場変動が見られています。

Gクラス日本での登録台数増加

まずGクラスは、オーストリア・グラーツにあるマグナ・シュタイア社で生産されています。
プレス情報では車種個別の台数は言及されていませんが、世界でも2025年には約4万9700台(23%増)と増えたとする二次情報ブログもあり、日本国内での登録台数も年々増加傾向にあります。

画像:登録台数比較グラフ(JAIA 日本自動車輸入組合データより)

2023年は5,360台
2024年は5,573台
2025年は6,832台

と、明らかに市場に出回る台数が増えています。

2023年-2024年にはモデル改良もあり、新車供給が増えるのは自然な流れですが、台数が増えれば中古市場での競争が起き、価格は下がりやすくなります。

さらに、2021年~2023年はコロナ禍による供給不足の影響で、Gクラスに限らず、フェラーリやランドクルーザーなども異常とも言える高値で推移していました。

工場の稼働が安定し、供給が正常化したことで、バブル的だった価格が落ち着いてきたのが2025年と言えます。

2026年 年明けのGクラス中古車平均価格

では2026年、中古車の平均価格はどうでしょうか。


※当社調べ(中央値)

同じ車種・同じカラー・仕様で比較すると、1年前と比べて10~17%程度の下落が見られます。

車は平均では最初の1年で約15%ほど残価がさがるとされています。

国産車: 1年で 約15~25%下落(残価率75~85%)
輸入車 / 高級車: 1年で 約20~30%下落(残価率70~80%)
(※数値は平均的な目安。車種・状態・市場状況により変動します)

もちろん、走行距離が少なく、オプションが充実している個体は、依然として良い価格を維持しています。
2年・3年と年式が進み、走行距離が増えれば、基本的には価格は徐々に下がっていくのが中古車の流れです。

乗り換えを考える方も

Gクラスは現在でも値落ちが10~20%前後と比較的少なく、輸入車全般と比べても安定したリセールを誇ります。
そのため、2~3年車を楽しんでから売却し、次の車へ乗り換えるというユーザー様も少なくありません。

一方で、そういった車両をお手頃な価格で購入できるチャンスが増えたとも言えます。

価格が下がっていると言われていますが、その分、Gクラスを手にできるチャンスが広がったという見方もできます。
市場に出ているのは全体の一部で、多くのオーナー様はいまもGクラスを所有し、大切に乗り続けていらっしゃいます。

Gクラスは唯一無二のデザインだけでなく、高い安全性能も魅力です。
内装はメルセデス・ベンツらしい質感があり、運転のしやすさや先進安全装備も標準で備わっています。

年式が進めばメンテナンス費用はかかってきますが、それでもなお、長く愛され続ける理由がある車です。

輸入車であり、流通台数が限られているからこそ、「良いGクラスに巡り合えるか」が何よりのポイントですね。

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